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お知らせ【Youtube】(保存版)創業60年工務店社長が伝授!失敗しない家づくり5つのステップ
この動画は、創業60年の工務店社長が、これから家を建てる方が将来の不安を解消し、30年後も後悔しない家づくりをするための正しい知識と手順を伝授するものです。
ステップ1:夫婦で一緒にお風呂に入る
これは例え話であり、「夫婦の温度差をなくし、考えを共有すること」を意味しています。
- 同じ温度(価値観)を共有する: 同じお風呂に入って「熱い」「ぬるい」と感じる違いを共有するように、自分と相手では考え方や育った環境が違うことを認め、尊重し合うことが家づくりの基本です。
- 意見の不一致を防ぐ: 共有ができていないと、打ち合わせに片方しか来なくなったり、最終的に計画がストップしたりする恐れがあります。これが最も大切なステップとされています。
ステップ2:正しい順番で進める
多くの人が陥りがちな「プラン・見積もり→ローン相談→契約」という順番は間違いであると指摘されています。
- 「限界予算」の計算から始める: 住宅ローンで破綻しないためには、まず「限界予算(超えてはいけない予算)」を算出することがスタートラインです。
- 限界予算とは: 銀行が「貸せる最大額」ではなく、30年後を見据えて、子供の教育費、老後資金、家族旅行、車の買い替えなど将来かかる全ての費用をシミュレーションした上で導き出した、安全に返済できる予算のことです。
- 正しい手順: 限界予算の計算 → プラン提案 → 見積もり提案 → 見積もりと限界予算を比較検討 → 有資承認 → 契約、という流れが正解です。
ステップ3:性能と価格のバランスで検討する
30年後も快適に住める家にするために、以下の4つの住宅性能を確保することを推奨しています。
- 気密性能(C値): 家の隙間の少なさ。指標としてC値 0.7 ± 0.2(0.5〜0.9)程度を目指すのが妥当です。
- 断熱性能(UA値): 夏涼しく冬暖かい性能。長野県などの地域では、コストパフォーマンスの良いUA値 0.4を一つの目安としています。
- 耐震性能: 「許容応力度計算」による耐震等級3が必須です。「耐震等級3相当」という言葉に惑わされず、計算の根拠を確認することが重要です。
- 省エネ性能: 上記の気密・断熱をクリアすれば、自ずと省エネになります。
- 暖房計画も重要: 高気密・高断熱にするだけでは不十分で、床下エアコンなど家全体を効率よく温める暖房計画をセットで考える必要があります。
ステップ4:完成した住宅を3回以上見学する
住宅展示場(モデルハウス)ではなく、「実際に人が住む完成見学会」を3回以上見ることが大切です。
- 目的: 営業担当の言葉に嘘がないか、標準仕様とオプションの違いは何か、実際の部屋の広さ(4畳半、6畳など)の感覚、家全体のイメージが自分たちと合うかなどを答え合わせ(確かめる)するためです。
ステップ5:親身になってくれる営業担当者を見つける
営業担当者を「登山ガイド」に例えて説明しています。
- 安全に下山させるのが役目: 良いガイド(担当者)は、ただ山頂(家を建てること)に案内するだけでなく、天候が悪ければ「下山(計画の中断や変更)」を提案する勇気を持っています。
- 身内だと思ってアドバイスをくれるか: 契約を急がせるのではなく、無理な計画であれば「心配です」「再検討しましょう」とはっきり言ってくれる、「自分たちの身内」のようなお節介を焼いてくれる担当者を選ぶべきです。
最後に
家づくりは大変な作業ですが、家族の思い出を作る大切な場所です。「いつか建てよう」の「か」を一文字動かして、「いつ建てようか」と具体的に考えることから始めてみてください。
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