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【Youtube】(最新住宅ローン)ついに変動派が減少?先輩1,237人の本音から学ぶ、失敗しない住宅ローンの選び方とは

  1. アンケート調査の概要

今回の調査対象は、これから住宅ローンを借りる予定の人1,500人と、既に借りている人1,237人の計2,737人です。20243月に日銀が金利上昇を発表してから約2年が経過し、20264月段階で変動金利が15年ぶりに1%まで上昇した状況を反映した、非常に鮮度の高い内容となっています。

  1. この1年で大きく変わった2つのこと

調査結果から、これまでにない大きな変化が2点確認されました。

  • 変動金利を選ぶ人が初めて減少: これまで増加の一途をたどっていた変動金利の利用者が、79%から75%へと減少しました。わずか4%の差ですが、4年ぶりに起きたこの逆転現象は、大きな市場の変化として捉えられています。
  • 金利上昇を予想する人が急増: 今後1年間の金利について、「上昇する」と答えた人が、借入予定者で67%(11%増)、既借入者で16%増加するなど、多くの人がさらなる上昇を警戒しています。
  1. 変動金利のリスクと「3つのルール」

金利上昇局面において、変動金利を利用するなら必ず知っておくべき「3つのルール」が解説されています。

  • 半年ルール: 半年ごとに適用金利を見直すルールです。
  • 5年ルール: 金利が変わっても、5年間は毎月の返済額を変更しないルールです。
  • 125%ルール: 5年後の返済額見直し時、上昇幅をこれまでの返済額の1.25倍(125%)以内に抑えるルールです。

注意すべきリスク: これらのルールにより毎月の支払額は急増しませんが、内訳では「利息」の割合が増え、「元金」が減らない事態が起こります。最悪の場合、何十年経っても返済が終わらない、あるいは予定の期間(35年など)で完済できなくなるリスクがあるため、仕組みの理解と対策が不可欠です。

  1. 利用者の理解度に関する驚きの実態

アンケートによると、現在ローンを借りている人のうち、仕組みを「よく理解していない」「全く理解していない」という人が11%(約9人に1人)も存在します。さらに、これから借りる予定の人では、この理解不足の割合が24%にまで跳ね上がっています

  1. 変動 vs 固定のシミュレーション比較

4,500万円を35年返済で借りるケースのシミュレーションでは、変動金利と固定金利(フラット35の「子育てプラス」等を利用)の総返済額の差が約145万円まで縮まっていることが示されました。以前は「変動金利一択」と言えるほどの差がありましたが、現在は固定金利の優遇策もあり、両者の差が非常に少なくなっています。

  1. 今は住宅の「買い時」なのか?

金利上昇や資材高騰が続いていますが、アンケートでは53.5%の人が「今は買い時(どちらかと言えば含む)」と回答しています。これは1年前の調査(54.2%)とほぼ変わっておらず、金利上昇後も消費者のマインドは大きく冷え込んでいないことがわかります。

結論

まとめとして、「確実に変動金利から固定金利へのシフトが始まった」と述べられています。これから住宅ローンを組む際は、変動と固定の両方でシミュレーションを行い、金利上昇リスクを十分に理解した上で選択することが重要です。

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