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お知らせ【Youtube】その家づくりちょっと待った!こういう人は注文住宅で破綻します…5パターン解説!
- 年収に対して借り入れが多すぎる
- 「借りられる金額」と「無理なく返せる金額」は違うということを理解する必要があります。
- 金融機関が公表している基準(フラット35など)では、返済比率(年収に占めるローン返済額の割合)は年収400万円未満で30%以下、400万円以上で35%以下とされていますが、これはあくまで「マックス」の数字です。
- 実際には、住宅金融支援機構のアンケートによると、平均的な返済比率は23.2%であり、約8割の人が25%以内に収めています。
- 目安として、25%を超えると注意が必要であり、30%を超えると慎重な検討が、35%前後では家計が非常に苦しくなる可能性が高いとされています。
- 貯金ゼロで家を建てる
- 頭金が0円であること自体が悪いわけではなく、低金利を利用して手元に現金を残す考え方もありますが、「手元の貯蓄も0に近い状態」が最も危険です。
- 家を建てた後には、家電の故障、車の買い替え、病気や怪我、子供の進学費用など、予想外の支出が発生します。
- 貯金がない状態でこれらが発生すると、金利の高いカードローン等に頼らざるを得なくなります。
- 生活費の3ヶ月分以上は常に手元に残しておくことが推奨されています。
- 共働きが続く前提で限度額まで借りる
- ペアローンや収入合算を利用して、夫婦2人の現在の年収が35年間続くことを前提にローンを組むのは危険です。
- 長い返済期間の中では、出産、育児、介護、病気、会社の業績悪化など、収入が減る可能性が十分にあります。
- 片方の収入が一時的に減っても、返済を続けられる計画を立てることが大事です。
- 住宅ローン以外の固定費を把握していない
- 家計を苦しくするのは住宅ローンだけではありません。
- 固定資産税、火災保険料、そして将来の維持修繕費用といった「住宅ローン以外にかかるお金」を考慮する必要があります。
- これらの合計は、年間で約38.6万円、月々に換算すると約3万円程度を、ローンとは別に積み立てておく必要があると試算されています。
- 「なんとかなる」でライフプランを作らない
- 「将来は給料が上がるだろう」「子供の手が離れたら妻も働けるから」といった根拠のない期待で進めるのは危険です。
- ライフプランのシミュレーションを事前に行い、条件が悪くなった時でも払い続けられるかを数字で確認することが重要です。
- もしシミュレーションで将来の貯蓄が底をつく(「真っ赤か」になる)結果が出た場合は、建てる前に再検討が必要です。
結論:銀行の審査と安心感は別物
- 銀行が融資してくれる金額は、あくまで「その銀行が貸せる最大金額」であり、「あなたが安心して返せる金額」ではありません。
- 年収の9倍近くまで借りられる場合もありますが、それが安全であるとは限らないため、自分たちの基準でしっかりと判断することが大切です。
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