newsimg

News

【Youtube】(老後を考えるなら)老後に後悔する無駄な設備4選と、つけるべき設備4選

老後を見据えた家づくりの基本姿勢

将来の介護や車椅子生活を心配しすぎて介護施設のような間取りにすると、かえって現在の暮らしが住みにくくなるため、心配しすぎないバランスが大切です。今も便利で、将来も使いやすく、後から工事・改修するのが大変な要素を新築時に計画しておくことが推奨されています。

老後につけるべき設備・間取り 4選

  1. 家の中の温度差を少なくする設備(床下エアコンなど)
    • 部屋ごとの寒暖差によるヒートショック(急激な血圧変動による心筋梗塞や浴槽内事故など)を防ぐことが最優先です。床下エアコンなどで家中を均一の温度に保つ対策が効果的です。
  2. 1階だけで生活できる間取り
    • 平屋でなくても、2階建ての1階部分に将来の寝室となる部屋(6〜7畳程度)を確保しておけば、高齢になっても階段を使わず1階で生活が完結できます。
  3. 寝室の近くへのトイレ配置&ドア・配管の工夫
    • 加齢による夜間のトイレ頻度増加に対応するため、寝室から近い配置にします。
    • 将来トイレを増設できるようあらかじめ予備配管(ダミー管)を通しておくことや、介助者が横に立てるよう横から入れるドア配置にしておくことが有効です。
  4. 夜に自動でつく照明(人感センサーライトなど)
    • 廊下や階段、寝室・トイレ周辺に設置することで、暗闇でスイッチを探す手間や足元の転倒事故を防ぎます。※65歳以上の事故の約8割は「家の中(居室・階段等)」で発生しています。

老後に後悔する無駄な設備・間取り 4選

  1. 2階リビング
    • 眺望や敷地の理由があれば別ですが、高齢になると重い買い物袋の持ち上げやゴミ出しの階段往復が大きな負担になります。
  2. 複雑すぎる最新設備(過度なIoT・スマートホーム)
    • スマホ連携や音声操作は便利ですが、年齢を重ねた際に操作に不慣れになったりアプリ管理が負担になったりするリスクがあります。
  3. 大きすぎる吹き抜けやロフト
    • 高所にある窓掃除や電球交換時の転落事故リスクが高まります。また、ロフトの急なハシゴの上り下りも老後には危険です。
  4. 広すぎる庭
    • 雑草処理や夏場の頻繁な芝刈り、樹木の剪定作業が大きな重荷になります。土地探しの段階で庭の広さを適正化すれば、土地の取得費用を抑えるメリットもあります。
CONTACT US

大井建設工業の
家づくりに興味のある方は

「お家のことで相談したいのですが…」と
お気軽にお問い合わせください。

0120-33-4152

受付時間 8:00〜17:00(お盆・年末年始を除く)