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間違いやすい住宅ローン減税の3年延長

みなさん、こんにちは 大井建設の大井です 今年も残すところ、あと1週間を切りました 今週末は最強の寒波がやって来るそうです 体調を崩さないようにお過ごしくださいね! さて、増税後の景気対策が決まりました 今回は住宅だけではなく、 増税で景気悪化しないように 様々な対策を行うようです 一例を挙げると・・・ ・普段の買い物 キャッシュレスで5%の還元 プレミアム商品券の発行 ・自動車 燃費課税の減税 自動車税の引き下げ などです さて、住宅に関してですが 今の段階で分かっている対策として・・・

・住まい給付金のアップ 30万円⇒50万円 ・住宅ローン減税の3年延長 ・エコポイントの実施 などです

この中で、住まい給付金の50万円増額は 以前から決まっていたことなので想定内です でも、住宅ローン減税の3年延長や 住宅エコポイントは新たな対策と言えます エコポイントは詳しいことは発表されていないので、 今回は間違いやすい住宅ローン減税の3年延長に関して 少しご説明します まず確認です 今回の住宅ローン減税は ・10年間の減税を13年に延長 ・11年目からの3年間の控除額は建物価格の2% と、発表されています そのため、勉強されている方なら 「住宅ローン減税は最初の10年間は1%なのに 11年目から13年目は2%に増えるの?」 そう思われるかもしれません もちろん、これは誤解です 実は11年目から13 年までの3年間は、 10年間と同様にローン残高の1%か、 建物の購入金額の2%を3年で割 った金額の 少ない方の金額が控除されます。 例を挙げてご説明します もし、2500万円の住宅を建築した方は 最初の10年間はその年のローン残高の1%分が減税されます でも、11年目からは2500万円の2%を3で割った金額か ローン残高の1%の、少ない金額が減税となるのです 計算してみましょう (金利は計算していません) 1%減税の場合 毎月8万円のローンを組んでいる方は 1年で96万円の返済なので10年間で960万円返済出来ます すると10年後は2500万円-960万円=1,540万円となり 1%の減税は15.4万円になります 建物の価格の場合 2500万円の2%を3で割った金額なので 2500万円×2%/3=16.6万円になります そして、この金額のうち少ない金額なので 今回の場合は、1%減税の15.4万円となるわけです 少し分かりづらい内容ですが ご理解くださいね! 間違っても、 「ローン減税が3年延長になり、 その場合は2%の減税になるので 2,500万円の建物なら50万円の減税になる」 と思わないでください もし、営業担当者が間違った説明をすれば 「その説明間違っています!」と 指摘しましょう

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